着物クリーニング料金表 | 料金 |
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留袖(ヒヨク付き)
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15,000円(税別) |
留袖(ヒヨクなし)
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12,000円(税別) |
振袖
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13,000円(税別) |
訪問着・付下げ
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12,000円(税別) |
小紋・色無地・喪服
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11,000円(税別) |
単着物・夏着物
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10,000円(税別) |
羽織・道行コート
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10,000円(税別) |
振袖用長襦袢
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9,000円(税別) |
長襦袢
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8,000円(税別) |
袋帯・名古屋帯
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8,000円(税別) |
四つ身祝い着(長襦袢込み)
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14,000円(税別) |
袴
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9,000円(税別) |
浴衣
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9,000円(税別) |
その他の商品のクリーニング料金は、お問い合わせください。
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シミの染み抜きはお見積りとなりますが、一円玉程度の大きさのシミが一箇所で、1,000円ぐらいとお考えください。
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内容
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1993年 神戸の高級洋菓子製造会社に入社。店長候補として百貨店の店舗に勤務し、カスタマーサービスのあり方を学ぶ。
1994年 京都で約三百年続く伝統の着物お手入れ技術職、
「染色補正師」の父の姿を見て育ち、幼い頃から漠然と抱いていた技術職への憧れが、一社会人として客観的に「染色補正」という仕事を見た時に、
現実の生き方へと変化を遂げる。そして家業である染色補正業を継ぐ事を決心し、
故郷の京都に戻り、染色補正師の父に師事。
修行開始当初は、なかなか思い通りの仕上がりにならず、
「自分は本当は職人には向いてないのではないか?」と思い悩んだ事もあったが、
日々の作業の中で以前は出来なかったことが出来るようになっていることに気付き、
努力は裏切らないと確信する。以後、染み抜き・染色補正の技術を学びながら、
独自の染み抜き修復加工の研究を続ける。
2007年 世の中には、クリーニングで落ちないシミや染み抜きを任せられるお店が無くて、
困っている人が多くいる事を知る。『職人は、誰かに求められてこそ存在意義がある』と、
常々考えていた事もあり、これまでは主に和装関連企業を取引先としてきたが、
より多くの染み抜きで困っている人を救いたいという思いから、
染み抜き・染色補正の専門店の立ち上げを決意。
満を持して、染み抜きと染色補正専門店【なをしや】を設立。
2008年 クリーニング・洗濯トラブルの大手お助けサイト 「衣類よ集まれ!」の、
最も難しいといわれる分野「染色達人」に抜擢され、
染み抜き王子こと福永真一氏の唯一の後継者として数々の衣類の難問を解決。
2009年 着物通(つう)に絶大な人気を誇る雑誌「七緒」にて、
「着物お手入れの達人」として紹介される。
2010年 着物の雑誌「七緒」の別冊にて、特集記事を監修。
また、同誌にて、頼れるお手入れのお店として紹介される。
京都新聞夕刊の1面にて、Twitterでのお手入れ相談の記事が掲載される。
2011年 京都新聞経済面にて、現代の悉皆屋のコンセプト、
悉皆.comが、新しいビジネスの形として紹介される。
繊研新聞社「季刊きもの」秋号にて、新しいビジネススタイルとして、
当店が紹介される。
「七緒 Vol.27」 にて、頼れるお直しの店として紹介される。
また、関連記事の監修を担当。
朝日新聞朝刊にて、着物のお手入れを頼めるお店として紹介される。
【国家資格 一級染色補正技能士 京友禅(仕上げ部門)伝統工芸士 クリーニング師】
運営会社 | 有限会社 栗田工芸 |
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店名 | なをし屋 |
代表者 | 栗田 裕史 |
住所 | 京都市中京区壬生西桧町16-7 |
業務内容 | 着物クリーニング・染み抜きなど |
営業時間 | 13:00~18:00(日曜祝日定休) |
電話番号|FAX | 075-204-7738 | 075ー313ー1983 |
住所 | 京都市中京区壬生西桧町16-7 |